松井裕樹 パドレスと5年契約!総額約40億円 ダルビッシュと共闘でチーム悲願のワールドシリーズ制覇へ

[ 2023年12月24日 08:57 ]

松井裕樹
Photo By スポニチ

 パドレスが23日(日本時間24日)、楽天から海外フリーエージェント(FA)権を行使していた松井裕樹投手(28)と5年契約を結んだと発表した。FOXスポーツほか米メディアによれば、総額2800万ドル(約40億円)の見込み。

 3年目、4年目終了後にオプトアウト(契約破棄)条項が含まれ、ケガをすれば5年目は球団側のオプトアウト条項に変更できるという。

 松井は10年目の今季、海外FA権を取得。10月25日に権利行使の意思を球団側に伝えた。10年間で501試合に登板し、今季まで2年連続を含む3度のセーブ王を獲得するなど通算236セーブを記録。メジャーでも貴重な左腕のリリーバーということに加え、奪三振率の高さ、タフネスさなど各球団の評価は高かった。

 ウィンターミーティング後の今月11日に渡米し、カブス、カージナルスなど各球団との面談を行った模様。争奪戦が繰り広げられていたが、松井は今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でもチームメートだったダルビッシュが所属するパドレスを選択した。

 パドレスは通算165セーブの絶対的守護神・ヘイダーがFAとなり、リリーフ陣の整備が急務となっていた。大谷翔平が所属するドジャースとは同じナ・リーグ西地区所属。来年3月20、21日に韓国・ソウルで開幕カードを戦う両チーム。いきなりの対決の可能性も出てきた。

続きを表示

「松井裕樹」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2023年12月24日のニュース