巨人ドラ1西舘勇陽 クイック継続「自分の力がどれだけ通用するかを確かめたい」 満額で仮契約

[ 2023年11月15日 18:05 ]

水野スカウト部長(左)と記念撮影する中大・西舘(撮影・木村 揚輔)
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 巨人からドラフト1位指名を受けた中大・西舘勇陽投手(21)が15日、都内のホテルで入団交渉し、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1600万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。無走者の場面でもクイックモーションで投げ込む最速155キロ右腕。「自分の力がどれだけ通用するかを確かめたいので、今のスタイルは変えるとは思っていない」とプロでもクイック投法継続を明かした。

 今ドラフトでも7人がドラフト1位指名を受け、熾烈(しれつ)な入れ替え戦など、ハイレベルな戦いで知られる東都大学野球リーグ。3年春には東洋大との入れ替え戦で好投し、1部残留に貢献するなど、修羅場をくぐり抜けてきた。水野雄仁スカウト部長は「修羅場が中大は凄くあったんですけど、そこで西舘投手が踏ん張って踏ん張ってチームの危機を救ったのを見ていた」と評価。期待の右腕は「この4年間を凄い評価していただいたのは本当に一番うれしい。まずはチームのために、1年間1軍に帯同することを一番の目標にしてやっていきたい」と意気込んだ。

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