広島・新井監督 秋季Cでは個別の課題をアシスト 実戦練習も数多く実施

[ 2023年11月6日 07:15 ]

広島・新井監督
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 広島は5日、6日からの秋季キャンプに備えて宮崎県日南市に入り、全体ミーティングを開いた新井監督(46)は選手たちから提出済みのリポートをもとに個々の課題を把握し、“トライ”を後押ししていく方針を示した。

 「自分がどうしていきたいのか、リポートで提出してもらっている。例えば投手だったら、ストライク率を上げたいというのが目標であれば、ストライクをどんどん投げて、ストライクゾーンで勝負して、打たれたとしても自分の中で課題はクリアしているとなる。自分の中の課題に取り組んで、ブレずにやってもらいたい」

 3勤1休の日程で1クールに2度の実戦日を設定。藤井ヘッドコーチ発案の個別リポートに沿って首脳陣は選手それぞれに寄り添う形で指導し、結果よりも内容に焦点を当てる。

 「秋のキャンプといったら、投手は走り込んで、打者だったら振り込んでとか、ノック受けてとか…。もちろん、量も大切だと思うけど、実戦の中でどういう動きをするのか、反応をするのかというのを見ていきたい」。就任1年目の今季は5年ぶりAクラスの2位。選手自らに考えさせながら、来季への戦力底上げを期した。 (長谷川 凡記)

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