広島終戦も就任1年目の新井監督に「よー頑張った」「来年は期待してます」「未来は明るい」ねぎらい続々

[ 2023年10月20日 21:52 ]

セ・リーグCSファイナルS第3戦   広島2―4阪神 ( 2023年10月20日    甲子園 )

<神・広>CSで敗退し、あいさつを終え引き揚げる新井監督 (撮影・奥 調)
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 セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)は20日、甲子園でファイナルステージ第3戦が行われ、広島は阪神に敗戦。優勝チームに与えられるアドバンテージ1勝を含めて通算0勝4敗となり、敗退が決まった。

 広島は4回2死から上本、秋山、坂倉の3連打で先制。1-2の5回1死一、三塁からは堂林の左犠飛で同点に追いついた。

 ただ、先発・床田が6回2死二塁から坂本に右前へ勝ち越し打を浴び、再び2-3とリードを許した。7回は2番手・矢崎がマウンドに上がったが、1死満塁のピンチを招くと、森下に押し出し四球を与えリードを広げられた。

 打線も8回に2死一、二塁の好機をつくったが、代打・松山の飛球を右翼手・森下に好捕され無得点。9回も1死一、二塁の好機をつくったがあと一本が出なかった。阪神を上回る10安打を放ったが5回以降、追加点を奪えず3試合続けて逆転負けを喫し、1勝もできずにファイナルステージで終戦を迎えた。

 投手陣は3戦で計10失点と踏ん張ったものの、打線は計4点しか奪えず完敗。DeNAとのファーストステージで2連勝し、勢いに乗ったまま阪神にぶつかったが、11・5ゲーム差を付け優勝した王者の壁は高かった。

 試合後、新井監督、コーチ、選手全員がレフトスタンドへ向かって、一礼すると、広島ファンだけでなく阪神ファンからも温かい拍手が送られた。

 ファイナルステージは完敗したもののSNSでは「新井監督に変わって初年で2位でファイナルステージにも行けたのは来年に向けての十分な強みになると思います。来年は優勝期待してます」「残念無念 新井カープ1年目 よく頑張った」「新井さん!よー頑張った 今年は期待してなかったけど、最後まで楽しませて頂きました 来年は行ったりましょう」「価値あるまけにして欲しい。若手野手の台頭が急務。がんばれ!若鯉!新井さん、コーチ選手の皆さん、来年は期待してます!ありがとうございました!!」「お疲れさま 言葉にできんくらい悔しいけどそれ以上にお疲れさまとありがとう 新井カープの未来は明るい!」と新井監督1年目の今季の戦いぶりをねぎらう声が相次いだ。

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