阪神・大竹が粘投5回2失点 意地の105球で9年ぶり日本シリーズ進出へ奮闘

[ 2023年10月20日 19:49 ]

セCSファイナルS第3戦   阪神-広島 ( 2023年10月20日    甲子園 )

<神・広(3)>5回、上本を空振り三振に仕留めガッツポーズの大竹(撮影・島崎忠彦)
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 阪神・大竹が5回7安打2失点で降板した。要した球数は「105」。赤ヘル打線に際どい球をきっちりと見切られた上に、ファウルで粘られ、持ち前のテンポの良さを生かせなかった。

 勝つか引き分けで9年ぶりの日本シリーズ進出が決まる大一番を任された左腕は、3回まで2安打無失点で切り抜けるも、4回2死からつかまった。

 上本の左二塁打を足がかりにされ、秋山、坂倉にも連打を浴びて1失点。直後の攻撃で味方が2点を奪って逆転に成功するも、5回1死一、三塁から堂林に左犠飛を許して再び同点とされた。

 5回に巡ってきた打席で代打・渡辺諒を送られ、マウンドを降りた。

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