西宮甲山・元アナ清水監督 夏初陣飾れず涙、涙「みんな頑張ってくれた」

[ 2023年7月2日 11:15 ]

第105回全国高校野球選手権兵庫大会   西宮甲山0―10洲本 ( 2023年7月2日    高砂 )

<県立洲本・西宮甲山>5回、コールド負けし報道陣の質問に涙ぐむ西宮甲山・清水次郎監督(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 兵庫大会の開幕試合が2日に行われた。高砂での第1試合は、西宮甲山が洲本に0―10で5回コールド負けを喫した。

 西宮甲山を率いたのは、元朝日放送アナウンサーで高校教師に転身した清水次郎監督。昨年10月に部長から監督に就任。監督として迎えた夏初戦に敗れ、「みんな力を出そうと頑張ってくれた」と話すと、言葉に詰まり涙を流した。

 打線は1安打のみに終わり、相手の猛攻も止められなかった。それでも清水監督は選手の奮闘を称え、「勝つイメージを大事にしようと伝えてきた。監督の力不足は否めない。やりたいことはたくさんあったけど、どこまで子どもたちに伝えられたのか…」と涙を流しながら言葉を絞り出した。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2023年7月2日のニュース