＜神戸国際・北海＞10回1死満塁、関はサヨナラとなる二塁内野安打（撮影・井垣 忠夫）
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＜神戸国際・北海＞10回1死満塁、関はサヨナラとなる二塁内野安打（撮影・井垣 忠夫）
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＜神戸国際・北海＞6回2死一、三塁から中前適時打を放つ神戸国際大付・西川（撮影・井垣 忠夫）
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＜神戸国際大付・北海＞9回1死一、三塁、同点のホームスチールを決める神戸国際大付・坂本（左）（撮影・後藤 正志）
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＜神戸国際大付・北海＞5回1死からチーム初安打となる左前打を放つ神戸国際大付・板垣（撮影・成瀬 徹）
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＜神戸国際大付・北海＞2回2死満塁のピンチで2番手で登板する神戸国際大付・楠本（撮影・後藤 正志）