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衣笠祥雄氏=2017年3月撮影
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1987年6月、試合終了後、「2131」を記した花輪を手に観客の祝福に応える衣笠祥雄選手
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1987年9月、笑顔で現役引退を表明する衣笠祥雄選手
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1975年10月、リーグ初優勝を飾り祝勝会で大喜びの衣笠祥雄選手(左)、山本浩二選手(右)と古葉竹識監督(中央)
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2017年2月、広島キャンプを訪問し、緒方孝市監督(左)らと言葉をかわす衣笠祥雄氏
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1975年10月15日、セ・リーグ初優勝を決め、美酒を浴びる(左から)衣笠祥雄内野手、古葉竹識監督、山本浩二外野手
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1979年11月4日、好リリーフした江夏豊を中心に日本一になり歓喜のナインがマウンドに駆け寄る(衣笠、三村敏之、柴田猛コーチ)
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<星野仙一氏野球殿堂入りを祝う会>バットで鏡割りをする(左から)衣笠祥雄氏、山本浩二氏、星野仙一氏、田淵幸一氏、高田繁氏=2017年11月28日撮影
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2131試合連続出場を果たし、世界新記録を達成した広島・衣笠祥雄内野手がファンの声援に帽子をとって応える。=1987年6月13日撮影
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<国民栄誉賞表彰式>富士山をかたどった調金のレリーフを手にニッコリの衣笠選手(中央)と正子夫人(左)。中曽根首相(当時)もプレゼントされたサイン入りバツトを持ちポーズ
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1984年の日本シリーズで初のMVPを獲得。阪急を破って日本一となり、胴上げをされる衣笠選手
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1979年8月1日の巨人戦、西本聖のシュートを左肩に受け倒れる衣笠選手
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<長嶋氏・松井氏国民栄誉賞授与式>長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督(右から3人目)に花束を渡す国民栄誉賞受賞者での衣笠祥雄氏(同2人目)。右は最初の同賞の受賞者であるソフトバンク・王貞治球団会長=2013年5月5日撮影
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2013年5月5日、国民栄誉賞を受賞した松井秀喜氏に花束を渡す衣笠氏
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