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男子500m坂爪4年ぶりV 本場韓国に住み滑りの技術向上

男子500メートル決勝、優勝した坂爪(手前)
Photo By 共同

 スピードスケート・ショートトラックの全日本距離別選手権第2日が長野県・帝産アイススケートトレーニングセンターで行われ、500メートルの男子は2014年ソチ五輪代表の坂爪亮介(タカショー)が4年ぶり2度目の優勝を果たした。渡辺啓太(阪南大職)が2位。女子は菊池悠希(ANA)が初制覇した。3日間で争われる今大会は来年の平昌(ピョンチャン)五輪代表選考会を兼ねており、8〜10日に同じ会場で行われるW杯代表選考会、12月の全日本選手権(名古屋市)の3大会の成績で代表を決める。

 韓流仕込みの坂爪が男子500メートルを制した。ラスト1周で渡辺をかわしてV。昨年5月からショートトラックの本場・韓国に住む成果が表れた。「世界と戦うにはスピードをつけないとレースをつくれない」。今大会は五輪選考レースの初戦。代表に前進しながら冷静なのは14年ソチ五輪の悔しさを覚えているからだ。本番5カ月前に右足首を骨折。ボルトとプレートを足に入れたままでは力が出なくて当然だった。今回出場がかなえば、臨戦過程が明らかに違う。拠点を韓国にしたことでスケート技術が向上。1人暮らしにも慣れた。我が家となった開催国で、前回の雪辱をする。

[ 2017年9月3日 05:30 ]

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