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大田原マラソン 男子は郡司初V、女子は吉冨が連覇

大田原マラソン男子優勝の郡司貴大と女子優勝の吉冨博子
Photo By スポニチ

 第29回大田原マラソン(スポニチ後援、アイフルほか協賛)は23日、栃木県大田原市の美原公園陸上競技場を発着点に4544人がエントリーして行われた。メインのフルマラソンは男子が郡司貴大(25=小森コーポレーション)が2時間22分56秒で初優勝、女子は吉冨博子(32=メモリード)が2時間37分20秒で連覇を飾った。両選手には最優秀選手賞としてスポニチ杯が贈られた。

 <男子フルマラソン>初マラソンの郡司が大逆転で初優勝をもぎ取った。トップとは最大で5分近い差があったが、30キロ付近で3位集団から抜け出すとギアチェンジ。グングンと差を縮め41キロ付近でトップに立った。強い向かい風に苦しむ展開で「先頭に差をつけられ焦った」というが「沿道からの、諦めるな!という声に励まされた」の言葉通り、粘り強さを見せた。初マラソンを劇的に制したが「ヨッシャ!というよりアレッという不思議な感じ」と実感が湧かない様子だった。

 <女子フルマラソン>2位に5分以上の大差をつけた吉冨が連覇を飾った。序盤から独走態勢に入り最後まで他を寄せ付けない圧巻のレース運び。「後半は少しペースが落ちたけど、強風に負けず元気に走れた」と納得の表情。連覇の重圧もあったが「やっと終わってホッとした」と安どの笑みを見せた。5月に実業団登録し競技に集中できる環境が整った。次戦は来年1月の大阪国際だが「30分を切るタイムを狙いたい」と意欲を見せていた。

[ 2016年11月24日 05:30 ]

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