エペ団体男子は12位に終わる 順位決定戦で初戦○も連敗

[ 2014年7月24日 05:30 ]

 フェンシングの世界選手権最終日は23日、ロシア・カザニでエペ団体が行われ、日本勢で勝ち残っていた男子(見延、山田、宇山、伊藤)は12位だった。日本は、3回戦で韓国に39―45で敗れて8強入りを逃し、順位決定戦ではキルギスに勝ったが、その後ポーランド、チェコに連敗した。

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2014年7月24日のニュース