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キャサリン妃 エールに感謝 広報担当「世界中からの温かいメッセージに大変感動している」

[ 2024年3月25日 05:30 ]

 英国のウィリアム皇太子の妻キャサリン妃(42)が22日にがん治療を受けていると公表したことを受け、国内外から励ましの声が上がった。

 バイデン米大統領はSNSで「世界中の大勢の人々とともにキャサリン妃の全快を祈っている」と表明。妻ジルさんも「勇敢だ。あなたを愛している」と投稿した。フランスのマクロン大統領は「あなたの強さと、立ち直る力は、私たちを元気づけてくれる」と述べた。皇太子夫妻の広報担当者は「2人は英国と世界中から寄せられた温かいメッセージに大変感動している」との声明を発表した。

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