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浦和“暴言騒動”乗り越え首位奪回 先制許すも6発圧勝 阿部大記録樹立

<新潟・浦和>前半、浦和・興梠(右)はゴールを決め武藤と笑顔を見せる
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 明治安田生命J1リーグは14日、各地で第11節が行われ、浦和が敵地で新潟に6―1で圧勝して連敗を2でストップ。前節陥落した首位を奪回した。MF阿部がJ1リーグ戦138試合連続フル出場を果たしてフィールド選手としてはMF水本裕貴(広島)を抜いて歴代単独トップに浮上。主将の大記録にゴールラッシュで華を添えた。

 前節17位と降格圏に沈む新潟に前半2分、先制を許した浦和だったが、同6分にMF武藤のゴールで追いつくと、同20分にはDF宇賀神の右クロスにファーサイドのFW興梠が左足を合わせて逆転。同31分にはMF柏木の右FKに飛び出したDF槙野が右足で豪快に叩き込むと、同43分には柏木の右CKが相手オウンゴールを誘発して4点目。同46分にはMF関根も続いて前半だけで5点をもぎ取った。

 後半も攻撃の手を緩めない浦和は2分に柏木の右CKのこぼれ球を遠藤が右足で決めて6点目。4日の前節・鹿島戦(埼玉)で起きた”暴言騒動”でJリーグから2試合の出場停止処分を科されたDF森脇の穴を感じさせずに圧勝し、前節今季初の首位に立った鹿島が1―2で神戸に敗れたため2節ぶりの首位奪回となった。

 開幕から10戦で1勝2分け7敗で17位に低迷し三浦文丈監督が辞任した新潟は、新監督に就任する元日本代表FWの呂比須ワグナー氏も視察する中、片渕浩一郎コーチが代行を務めたが、今季最多6失点で今季初の4連敗。前半終了時に「事実として受け止めないといけない」と話していた片渕代行も厳しい表情だった。

[ 2017年5月14日 16:02 ]

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