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柴崎 復帰が遅れている理由「勘違いで重大だとはとらえていなかった」

テネリフェの柴崎岳
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 鹿島からスペイン2部テネリフェに移籍し、7日から離脱しているMF柴崎岳(24)について、クラブ幹部が復帰が遅れている理由を明かした。

 テネリフェのボレゴ・ゼネラルディレクターが16日、地元ニュースサイト、デポルプレスのインタビューで柴崎の状態について「元気、というか悪くはないが、適応に苦しんでいる」と説明。7日に離脱した際にクラブは胃の不調と発表したが「(柴崎が)夜に嘔吐していた最初の2、3日の症状について、我々はウィルスや胃腸(の状態)が原因だと勘違いしていたし、最初はそれほど重大だとはとらえていなかった」と、当初はただの体調不良と判断したことが、問題解決を遅らせた可能性を示した。

 テネリフェは13日になって、クラブの医療部門が柴崎の体調不良の原因について「不安障害」の可能性を指摘した。ボレゴ氏は「岳は東洋から西洋の国に来て、食事、文化、スケジュール、環境などが変わった。短い時間で本当に大きな変化があった場合、適応に問題を抱えることはしばしば起こりえること。西洋人ならまだしも、まだ24歳で日本以外でプロ経験がないならなおさらだ」と環境の大きな変化が心理面に悪影響を及ぼし「不安障害」につながっていると説明。「クラブの医療部門が問題を乗り越え、早く練習に復帰できるようフォローしている」と支援を続けていくことを明かした。

 また「柴崎は退団、または日本帰国を希望したのか」という質問には「退団を希望したことなどない。岳はテネリフェでプレーし続けることを望んでいる。クラブの人間だけでなく、激励してくれるホテルの人にも感謝している」と退団報道を改めて否定した。

[ 2017年2月17日 18:57 ]

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