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インテルに外国人オーナー

[ 2013年10月15日 23:22 ]

 サッカー日本代表の長友佑都が所属するイタリア1部リーグ(セリエA)のインテル・ミラノは15日、インドネシア人実業家のエリック・トーヒル氏がクラブの経営権を取得したと発表した。セリエAでは2年前にローマを買収した米国人グループに続く外国人オーナーとなる。

 株式の70%を3億5千万ユーロ(約465億円)で譲ったと報じられている。インテルは昨季のリーグ戦で9位と不振だった。

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2013年10月15日のニュース