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内田はチーム2番目の評価「懸命さで頑張った」

[ 2012年3月9日 11:27 ]

 サッカーの欧州リーグで8日のトウェンテ(オランダ)戦にフル出場したドイツ1部リーグ、シャルケのDF内田篤人について、同日付のドイツメディア(電子版)はまずまずの評価だった。

 採点は最高が1で最低が6。地元紙は「相手の速攻に苦労したが、懸命さで頑張った」とチームで2番目に高い3を与えた。専門誌は「攻撃ではいくつか良いプレーを見せた」とコメントし、3マイナスの評価。大衆紙ビルトは4だった。(共同)

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2012年3月9日のニュース