×

横浜 蹴りまくったのに「得点ゼロ」

[ 2008年10月19日 20:53 ]

試合終了間際、シュートを阻まれ、悔しがる横浜・中沢

 【横浜0―0名古屋】横浜は相手の3倍のシュート18本を放って無得点に終わった。木村監督は「誰かが無理をしないと点は取れない。勝てた試合だと思う」と悔しがった。

 本来MFの兵藤と狩野がFWに入ったが、相手の脅威となるようなプレーは乏しかった。中沢は「もう少しゴールをこじ開ける工夫をしないと」と攻撃陣の奮起をうながした。

続きを表示

2008年10月19日のニュース