【中京新馬戦】プラーヴィ 3馬身差で初陣V!松山「上手にレースができました」

[ 2022年10月2日 05:00 ]

最後の直線で先頭に立ち、新馬戦を制した松山騎乗のプラーヴィ
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 中京3R(ダート1800メートル)は1番人気のプラーヴィ(牡=杉山晴、父ドゥラメンテ)が好位から直線で力強く抜け出し、3馬身差を付けて初陣を勝利で飾った。松山は「上手にレースができました。抜け出してからも余裕がありました」と笑顔で話した。

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2022年10月2日のニュース