【ドバイ国際2週前追い】クラウン&ネオ、堀厩舎2頭調整順調

[ 2018年3月16日 05:30 ]

 海外G1最多6勝を誇る堀厩舎の2頭はWコース単走で軽めの追い切り。ドバイシーマCのサトノクラウン(牡6)は5F70秒1〜1F13秒5、ドバイターフのネオリアリズム(牡7)は5F72秒8〜1F13秒8をマークした。森助手は「クラウンは放牧明けでまだ動きは重いが、先週より良化している。ネオは周りに気を使っていたが、動きは良かった」とコメントした。

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2018年3月16日のニュース