【中山新馬戦】プロミネンスV!小島師「しばらくはダートで」

[ 2018年3月4日 05:30 ]

<中山3R>新馬戦を制したプロミネンス
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 中山3R新馬戦(ダート1200メートル)は1番人気プロミネンス(牝=小島、父アイルハヴアナザー)が好スタートを決めてハナへ。終始レースの主導権を握り、直線は追いすがるユーリトミクスを2馬身突き放して逃げ切った。「調教通り。ゲートも速くてスピードを生かす競馬ができた。能力がある」と武藤。小島師は今後について「芝もこなす軽さもあるが、しばらくはダートの短い距離を使っていきたい」とした。

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2018年3月4日のニュース