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【香港C】雪辱に燃える“天才”シークレットウェポン

強烈な末脚のシークレットウェポン
Photo By スポニチ

 雪辱を期す舞台だ。香港のシークレットウェポンは昨年のG2ジョッキークラブCで、地元の強豪デザインズオンロームや、ブレイジングスピードを一蹴。落ち着いた流れを最後方から持久力のある末脚で差し切り、才能を開花させた。上げ潮に乗って続く香港カップは2着。“世界No・1”のモーリスを相手に、狭い馬群を縫って追い上げ地元の意地をみせた。

 元々体質の弱さがあり、順調に使い込めるようになったのが15年以降という遅咲きだ。軌道に乗った15―16年シーズンは1800メートル戦で重賞初制覇を飾るなど、走りのバランスが安定してきたことで瞬発力に磨きがかかった。今年初戦のスチュワーズC(G1)は、久々のマイル戦で流れに乗りきれず11着。それでも2000メートルの適距離に戻った4走前の香港ゴールドC(G1)では、昨年の香港年度代表馬ワーザー相手に0秒2差。7歳を迎えても年齢的な衰えは一切ない。

 父ショワジールは英、豪でG1・2勝を挙げた快速馬。父の代表産駒には、ヨーロッパ最優秀スプリンターのスタースパングルドバナーや、英クイーンエリザベス2世S(G1、芝8F)を制したオリンピックグローリーがいる。短距離志向の強い血統だが、シークレットは胴長で大きいストライド。上がり勝負になりやすい、このレースでは持ち味のロングスパートがフルに生きている。

 香港の現地表記で“天才”という名を持つ。昨年は前哨戦で大物食いを演じ、本番でもキッチリと結果を出した。今年も侮れない存在になる。 香港C

[ 2017年12月8日 06:30 ]

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