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【菊花賞】ミスターX 上がり馬スワローの末脚に期待!

 京都11R・菊花賞はミッキースワローだ。ダービー1〜3着馬の不在に週中から降り続ける雨。ラスト1冠は混沌を極めてきた。今年は上がり馬で勝負できないか。同馬の前哨戦・セントライト記念はまさに圧巻の内容。皐月賞馬アルアインを悠々と差し切り、上がり3Fは33秒4。特筆すべきは残り3Fのレースラップが11秒7→11秒3→11秒0で推移していること。最後まで加速し続けた剛脚は、3000メートルの長丁場をクリアできる可能性を示唆している。

 春クラシックは参戦できなかったが、5月の京都新聞杯(5着)には遠征。レース自体も早仕掛けからの0秒1差5着なら悪くないが、何より京都外回りを経験したのが大きい。同コースの3角〜直線入り口には高低差4メートルの下り坂があり、初めての馬がここで戸惑うシーンは多い。経験の有無がレースの勝敗に直結してくる。追い切りの動きも絶好で、不安点はなし。衝撃の末脚が淀でさく裂する。馬単(12)から(3)(5)(11)(13)(16)へ。 菊花賞

[ 2017年10月22日 05:30 ]

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