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【細原・騎手で獲る 特別編】22日京都11R 長距離適性秘めるアルアインが2冠決める

 長年の呪縛から解放された人馬はその後に大活躍。競馬界ではよくある話だ。日本が誇る名手・武豊は98年のスペシャルウィークで悲願のダービー制覇を飾ると、翌年もアドマイヤベガで勝ち史上初の連覇。今まで勝ちきれなかったのが不思議なぐらいで、ダービー5勝は史上最多の大記録となっている。昨年の菊花賞サトノダイヤモンドでG1初勝利を決めた里見治オーナーも、延べ36頭目の挑戦で悲願成就。そこから魔法にかかったかのように愛馬が激走。香港ヴァーズ(サトノクラウン)、朝日杯FS(サトノアレス)、有馬記念(サトノダイヤモンド)と1年間でG14勝を挙げる大活躍だ。

 ケチャップのようにドバドバと…。今年の混戦・菊花賞も「長年のジンクス打破」がキーワードだ。昨年の菊花賞Vダイヤモンドには「ディープインパクト産駒は3000メートル以上で勝てない」という“呪い”があったが、ふたを開ければ2馬身半差の快勝劇。勝つときはアッサリと。やはり名血は舞台を問わない。

 今年も名門・池江厩舎は3頭出し。なかでもディープ産駒の皐月賞馬◎アルアインは「心肺機能と操縦性の高さがセールスポイント」(兼武助手)と陣営がジャッジするように、高い舞台適性を秘めている。520キロ超の大型で跳びが力強く筋肉質な馬体。走るシルエットはダイヤモンドと瓜二つだ。前走のセントライト記念(2着)は余裕残しの調整で、しまいで脚が上がったが、今回は叩いた上積みが大きいはず。重馬場で勝ち星があるように渋った馬場もこなすパワフルさがあり、他馬が苦にするなら好材料だ。「乗りやすくて優しい馬。レースに行っても凄くリラックスすることができる。距離は大丈夫だと思う」(ルメール)。名手の言葉は心強い。単勝勝負。 京都11R

[ 2017年10月22日 08:00 ]

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