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【びわこ・秩父宮妃記念杯】山本、大逆転でG2初制覇

<びわこ・秩父宮妃記念杯>G2初制覇を飾った山本は内山信二(右)と記念撮影
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 ボートレースびわこのG2秩父宮妃記念杯は21日、第12Rで優勝戦が行われ、2周1Mで好展開をモノにした山本隆幸(39=兵庫)が逆転V。初のG2制覇を決めた。2着芝田浩治で兵庫ワンツー。3着は吉田拡郎だった。

 「ボートレースは何が起こるか分からない」。09年グランプリ。3枠ながら絶好の展開を捉えて3度目の制覇を果たした松井繁が思わず漏らした言葉だ。弟子の山本が忘れるはずがない。守田と三井所による意地を懸けた激しい攻防。後ろから隙をうかがった。2周1M。2艇が競ったところを“ない位置”だった山本がクルリと回した。絶好の展開をすかさず捉えた。状況一変。大逆転を決めた。

 「ホンマに展開1本。気がついたら1着だった。こんなレースがあるのかと自分でも思った」。本人もビックリ仰天。ただ、Vへの予感はあった。「2日目から凄くいい足に仕上がっていた。これならチャンスはあると思っていた」

 展開を突ける足があったからこそ、06年とこなめ周年以来の記念優勝を手繰り寄せることができた。この勝利で来年3月の浜名湖SGクラシック出場権を獲得。今後も諦めないレースを山本は貫く。

 ◆次走 優勝した山本隆幸、そして三井所尊春の次走は6月3日からの江戸川G1江戸川大賞。浜野谷憲吾、池田浩二、坪井康晴、茅原悠紀らが出場する。守田俊介は23日からの福岡SGボートレースオールスター。松井繁、瓜生正義、菊地孝平、石野貴之、峰竜太らと優勝を争う。吉田拡郎、平田忠則は6月1日からの若松G1全日本覇者決定戦。太田和美、山崎智也、毒島誠、篠崎元志らが参戦。芝田浩治は6月1日からの戸田一般戦。倉谷和信、一瀬明、石塚久也らとVを争う。

[ 2017年5月22日 05:30 ]

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