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【細原・騎手で獲る 特別編】20日京都11R 砂の新星グレイトパールが重賞初V決める

 今年の平安S(京都11R)は4歳馬が4頭エントリー。どれも地力を強化してきた強者ばかりで「古豪VS新興勢力」の様相。この結果が今後のダート路線の行方を占う重要な一戦になりそうだ。

 人気は承知で4歳馬◎グレイトパールで勝負する。ダート転向後は4戦4勝のパーフェクト。540キロの大きな馬格から繰り出すパワフルな走りに加え、好位から相手を突き放すセンスの良さ。ダートで必要なスピードと、パワーの両方を兼ね備えている。オープン初戦の前走・仁川Sが圧巻。3番手で流れに乗ると、そのまま上がり3F35秒8の脚で後続をシャットアウト。余力十分に今年の川崎記念3着馬コスモカナディアンに3/4差。3着以下には9馬身差以上も突き放す強い内容だった。久々にコンビを組む川田は「追い切りに乗っていい動きだった。以前(4走前・500万下、1着)よりも走りがしっかりとしていた」と好感触をつかんでいた。器はすでに重賞級。世代交代のときはきた。馬券は馬単。配当面を考え、相手はタガノエスプレッソ、グレンツェント、ケイティブレイブの3頭が本線。穴に砂2戦目で一変しそうなラストインパクトを押さえる。

[ 2017年5月20日 08:00 ]

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