【黄梅賞】オメガキングティーが鼻差勝ち!内田「能力は高い」

[ 2013年3月3日 06:00 ]

 2日の中山9R、3歳500万の黄梅賞は、南関東出身騎手の1、2着。内田騎乗のオメガキングティー(父ジャングルポケット)が、先に抜け出した戸崎のシンデレラボーイを鼻差差し切った。内田は「競馬が上手。能力は高い」と笑顔。斎藤師は「いい脚を使えるのは分かっていた。暖かくなれば、もっと良くなる」と伸びしろを強調。ニュージーランドT(4月6日、中山)を目指す。

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2013年3月3日のニュース