【ファンタジーS】タガノミュルザンヌ好感触

[ 2011年11月3日 06:00 ]

 タガノミュルザンヌはCWコースでアドマイヤバートン(3歳1000万)と併せ4馬身遅れたものの、初めてまたがった安藤勝は好感触だ。「体は小さいが大きなフットワークで走る。きょうはチップで滑るところがあったし、芝の方が良さそう」。距離については「1400メートルだと微妙に短いかな」としながらも「いいイメージでレースに向かえる」と笑顔で締めくくった。

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2011年11月3日のニュース