山田花子　高校卒業後プロレスの道も「“辞めてくれ”って社長が」夢破れた衝撃の理由告白「練習中に…」

山田花子
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　お笑いタレントの山田花子（48）が、17日深夜放送のMBSテレビ「かまいたちの知らんけど」（土曜深夜0・28）にゲスト出演。プロレスラーの夢をあきらめた理由を明かした。

　13歳でデビューし、芸歴36年をむかえた山田は「プロレスラーになりたくて」いったんお笑いを辞めて高校卒業後、女子プロレスの道に進んだ。

　「練習生になったけど、受け身の練習中に失禁してクビになった」と衝撃の告白。

　「投げられてた衝撃で身体が緩んで、失禁ばっかりするから“辞めてくれ”って社長が頭下げてくるから、辞めたんです」と経緯を説明。4カ月でプロレスラーへの道は閉ざされてしまった明かし、スタジオは笑いに包まれた。