44歳で第1子男児出産の宮崎宣子 産後の「予想外」の痛み明かす「胸が痛いと思ったら、今度はお腹が…」

[ 2023年10月13日 12:04 ]

宮崎宣子公式インスタグラム(@miyazaki_nobuko)から

 今月、第1子男児を出産した日本テレビの元アナウンサーで、フリーの宮崎宣子(44)が13日、自身のインスタグラムを更新。出産後の思わぬ痛みについて明かした。

 「沐浴(もくよく)指導を受けました。緊張しますね…」と書き出すと、長男を洗うショットをアップ。「夫は、背中洗う時に首を締めそうになって焦って赤ちゃんを落としそうになってました」と振り返った。

 また出産後「4日目からの話ですが、別の痛みのオンパレードでした。まず、いきなり胸が張ってきて痛くて痛くて、我慢してましたが、耐えられずナースコールしました。助産師さんが来てくれてマッサージしてくれましたが、これがまた痛くて痛くて悶絶 マッサージの間、助産師さんの腕を思わず握りしめて、涙がポロリ。痛い… そして、ひとまず冷やしました。胸が痛いと思ってたら、今度はお腹が痛くなってきて 後陣痛というんですね…」と回顧した。

 「さらには5日目あたりから足がゾウのように浮腫みはじめました。まだ帝王切開は痛み止めが効くのでマシかもしれないです」と明かすと、「帝王切開のことで、お腹を切る痛みと術後の傷の痛みのことばかり怯えておりましたが、その後の胸の張りの痛みや、後陣痛なんて予想外でした こんなの聞いてないよーと思いながら院長先生が来てくれて胸の張りの痛みを伝えると、帝王切開よりも胸の張りの痛みの方が辛いって言う人が多いんだよねって… 帝王切開の傷の痛みからの胸の痛みからの後陣痛のお腹の痛みからの足の浮腫み…もうこれ以上はありませんように」とつづった。

 「今は夜は預かってもらえますが、産後ケアが終わった後の家に戻ってからが不安になってきました。私個人の経験と感想になります」と締めくくると、ハッシュタグでは「帝王切開後の痛み」「胸の張り」「後陣痛」「痛みのオンパレード」「女性の身体」「毎日変化」「少しずつ回復」「沐浴」「難しい」と添えた。

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