土屋アンナ「ヤバイ!」“命の危機”感じた事件を告白　すぐ近くに腹を空かせた巨大生物が…

土屋アンナ
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　女優・土屋アンナ（39）が27日放送のTOKYO　FM「SUBARU　Wonderful　Journey～土曜日のエウレカ～」（土曜後5・00）に出演し“命の危機”を感じた、衝撃的な事件について語る場面があった。

　自身に起こった“マイ大事件”を話す企画。そこでMCの川島明から「イルカと泳いでいたら、ハンマーヘッドシャーク（シュモクザメ）が出てきた事件とありますが?」と聞かれると、土屋は「マジで危なかったね!」と答える。

　「去年の話なんだけど、御蔵島に遊びに行ってて。イルカの群れが100頭近くいて、一緒に泳いで遊んでて。そしたら、急にプイッて行っちゃって、不思議に思ってたら、また戻ってきて。でもよく見たら動きがちがって。“あれ?”と思ったらハンマーヘッドが4頭もいて」と、思いもしない事態になったという。

　「浅い所にいたんだけど、それだと（サメの）お腹が空いている場合が多くて。“ヤバイ!食べられるか、食べられないかは私次第”だなって。そのときに泳ぎの先生といたんだけど、体を寄せて、とにかく大きく見せて。そのまま（サメは）通りすぎて行ったんだけど、海は何があるか分からないなって」と語り、川島を驚かせていた。