2.5次元俳優・廣野凌大「パチンコが大好物」 親から“英才教育”、自宅に台設置し研究も

[ 2022年9月23日 11:50 ]

 俳優の廣野凌大(24)が22日深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0・00)に出演。ギャンブル好きの一面を明かした。

 2.5次元俳優として活躍中の廣野だが「ギャルとパチンコが大好物」だという。パチンコについて「親が結構ずっとやってて、3歳くらいから英才教育を受けてまして」と語った。

 パチンコ店では「監視カメラの前でまずお辞儀を一礼」「ゾロ目が出るまで体温チェック」と、決まったルーティンをしているそうで「36・5度って出たら、36・6度に上げたいじゃないですか」と、数字をそろえるために走ることもあると明かした。

 廣野によると「1日12~13万円負けたことありますね」とのめり込んでいるようで、自宅にはパチンコ台も設置。家で研究をしているというが、総額では「全然負けてます」と話した。

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2022年9月23日のニュース