華麗なる一族のお嬢様・團遥香 幼少期のお年玉の額に出演者仰天 最終的には「結構分厚いお札になって」

[ 2022年8月21日 13:00 ]

團遥香公式インスタグラム(@haruka_dan_official)から

 女優の團遥香(29)が20日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)に出演。幼少期のお年玉について語った。

 團は高祖父が「三井財閥の総帥」、曽祖父が「政治家」、祖父は「ぞうさん」や「ラジオ体操第二」を作曲した團伊玖磨氏、父が「建築家」という華麗なる一族で育った“お嬢様”。MCのお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉が「華麗なる一族のお嬢様がなぜこの世界に入って」と尋ねると、團は「代々同じ職業についちゃいけないという家訓があって…」と告白。「そんな大層なものじゃないんです。バックだけが大きくなってきちゃって…」と話した。

 また、幼少期の話になるとMCの「TOKIO」松岡昌宏が「凄いいやらしい話を聞いてあれなんだけど、そういうとこってお年玉とかある?」と質問した。團は「小学生とか4歳とか5歳ぐらいで20(万円)ぐらいはもらってたかも。集めるとですよ、もちろん」とぶっちゃけ。大吉が「硬貨とか入れて来ない?」と尋ねても、團は「いやいや」と苦笑い、松岡は「すげえな、給料じゃん」と驚いた。最終的にお年玉はいくらたまったのかと聞かれると、「結構分厚いお札になって、高校生ぐらいのときに銀行に入れました」と明かした。

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2022年8月21日のニュース