新型コロナ感染の鈴木おさむ氏 中等症に分類、「肺に疾患があるため」入院を報告

[ 2022年4月7日 17:27 ]

放送作家の鈴木おさむ氏
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 新型コロナウイルスに感染し、療養中の放送作家・鈴木おさむ氏(49)が7日、自身のインスタグラムを更新。中等症に分類されたため、入院していることを明かした。

 今月5日に新型コロナに感染したことを報告していた鈴木氏。「コロナ療養中。肺に疾患があるため入院させていただいてます。自分は軽症だと思っていたら、中等症に分類されると聞き、驚きましたが」と療養のため、入院していることを明かした。

 「疾患はもちろんですが、過去の喫煙歴も響くと聞き、18年前にやめたとはいえ、一日100本は吸っていたので、いまさら反省。発症して一週間。つまり、土日あたりに、悪くなる人が多いとのことで。熱が一度下がったから安心していいわけじゃないんですよね」と現状を説明。「自分の番組でも何度も言ってることがあらためて身に染みる。あらためて、病院で働く皆々様、本当にお疲れ様です」とした。

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2022年4月7日のニュース