さんま「圧倒的にうまかった」女性アシスタント 絶賛ポイントは「空気の読み」

[ 2020年9月20日 10:17 ]

タレントの明石家さんま
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 お笑いタレントの明石家さんま(65)が19日、パーソナリティーを務めるMBS「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。自身の番組で共演した、歴代の女性アシスタントたちを振り返った。

 同局「痛快!明石家電視台」(月曜後11・56)で共演している辻沙穂里アナウンサー(26)の結婚、第1子妊娠について触れた、さんま。この話題から、「八木と加藤は、やっぱりさんまを扱うのがうまい。この2大(元)フジテレビアナウンサーはすごいっていう話になって」と、八木亜希子アナ(55)と加藤綾子アナ(35)の実力をあらためて実感したことを話した。

 女子アナ以外では、「ヤングタウン」で共演した「びわりん」こと大津びわ子氏を絶賛。「大昔では、ヤンタンのびわりんっていうアシスタントの子が、圧倒的。素人なんですけど、圧倒的にうまかった。俺を泳がすのがね。空気の読みどころがうまいっていうのがあった」と語っていた。

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