“神乳”忍野さら こんな距離で見ていいの?超リアルなVR動画

[ 2020年6月26日 19:00 ]

VR動画作品をPRする忍野さら
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 タレント・忍野さら(25=T164・B92・W58・H86)が25日、スポニチのインタビューに応じ、定額制VR動画配信サービス「PICMO VR(ピクモ・ブイアール)」で配信を開始したVR動画「タレント忍野さらと付き合ってる一般人男性の僕のプライベート、そういう世界 。」「ふたりだけの初旅行では恥ずかしながらも一緒のお風呂と一緒の寝室の忍野さら、そんな世界。」の魅力を語った。

 忍野は抜群のプロポーション、そして“神乳”と称されるGカップバストでグラドル界を席巻。多くの雑誌で表紙を務め、トップグラドルに上りつめた。さらに、バラエティー番組に出演するなど活躍の場を広げている。

 作品の見どころを忍野は「『ふたりだけの――』は一緒にお風呂に入るシーンがお気に入り。体を洗ってあげる場面は、DVD作品を超越したリアルさがあります」と説明。VRならではの魅力について「(VRを)やったことない人は『こんな距離で見ていいの!?』というような距離感です。肌感や胸、お尻の迫力が想像を超えるものだと思います」とアピールした。

 新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛期間中にギターを始めたという忍野は「ユーチューブに弾き語り動画を30日間毎日アップするという企画を始めました。ファンの人に少しでもできることないかなと考えて。お気に入りの曲は大塚愛さんの『黒毛和牛上塩タン焼680円』。すごいセクシーな曲です」と笑った。歌手デビューについて質問すると「したいですね!音楽活動に憧れがあります。(弾き語り動画も)自分でチャンスを作ってしまおうと始めました」と目を輝かせた。「お芝居に挑戦したい」と女優への憧れを口にする忍野。今後については「初めて出させてもらったドラマでバールを振り回す大役を頂いて、すごい楽しかった。やらしてもらえるならなんでもやりたいです。(マンガ等の)実写化作品に出るのが夢ですね」とはにかんだ。

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