二宮和也 あの国民的番組で「心が狭くなっちゃった」と思ったこと

[ 2020年3月20日 08:14 ]

人気アイドルグループ「嵐」
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 「嵐」の二宮和也(36)が19日放送のフジテレビ「VS嵐」(木曜後7・00)に出演。「心が狭くなった」という出来事を語った。

 この日、番組のオープニングでは「印象に残っているアーティスト」についてトーク。櫻井翔(38)は2018年の「NHK紅白歌合戦」を振り返り、「最後、サザンオールスターズがいて、ユーミンがいてカオスっちゃカオスだけども、あの空間すごかったなって思う」と、サザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」を歌唱中、歌手の松任谷由実(66)がステージに“乱入”した奇跡の共演を回顧した。

 これには、相葉雅紀(37)も「あそこでしか見れない絵だったよね」と共感。すると、二宮は「その時に心が狭くなっちゃったなって、思ったのが(曲に)ノリながらも『白組の大トリ、俺たちなんだけどなあ。なんかすごいことになっちゃったあ』って」と、冗談交じりにステージ上での心境を明かし「その時、心が狭いなと思ったよ」と言って、メンバーたちの笑いを誘った。

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2020年3月20日のニュース