カジサック、“屋台”で語る 動画登録者数100万人宣言の裏側とは

[ 2019年4月5日 05:30 ]

WEB番組に出演した(左上から時計回りに)カジサックことお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太、鬼塚勝也氏、ケレンケ氏、箕輪厚介氏
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 お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニア(45)、千原せいじ(49)と女優の大島優子(30)の3人が登場するWEB番組でユーチューバー・カジサックことお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太(38)が「1年間で登録者数100万人を超えなかったら芸人を引退する」宣言の裏側を語っている。

 3人が出演するのはサントリー「のんある気分」の企画WEB番組で、ジュニアが屋台の店主に扮し、せいじと大島が常連客として登場。カジサックはこの中で宣言の経緯や達成後の目標、“アンチ”への思いなどを3人にイジられながら披露している。

 WEB番組にはこのほか元ボクシング世界王者の鬼塚勝也氏(49)、編集者・箕輪厚介氏(33)、夫人が日本人というケニアのマサイ族のケレンケ氏が登場。現在はアーティストとして活動する鬼塚氏のボクサー引退後の知られざる生き方などが明らかになる。

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2019年4月5日のニュース