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ラジオ局移籍後も好調ヒロ寺平「打倒道上さん、浜村さん」

「ヒロT」ことDJのヒロ寺平

 4月に在阪ラジオ局FM802からCOCOLO(ココロ)へ移籍した「ヒロT」ことDJのヒロ寺平(61)がスポニチ本紙取材に応じた。移籍後の聴取率が好調に推移し、4月度の関西圏ラジオ聴取率調査では、FM全局シェア(週平均、12~69歳の男女対象、ビデオリサーチ調べ)でFM OSAKAを抜いて初の2位に浮上。「802に劣らぬブランド力を築きたい。打倒道上さん、打倒浜村さん」と意気込んだ。

 ヒロTは4月から「HIROT’S AMUSIC MORNING」(月~木曜前6・00)で、ココロの“朝の顔”を務めている。昨春にココロの放送事業を譲渡された802が2波運営。同社屋で、802時代と同枠の朝番組を担当するため環境は変わらないが、かける曲や番組の雰囲気は激変した。16~34歳をメーンターゲットに最新音楽を流す802に対し、ココロは40歳以上を狙い大人の音楽を提供。「ココロカラーの中で自分流をどう出すかを暗中模索している」という。

 だが、802開局当初から番組を担当し、関西No・1ブランドに育てた看板DJの力は健在。ココロでは、4月度の聴取率上昇の要因に「FMが重要な音楽情報源だった90年代の熱心な802リスナーの多くが、今や40歳以上。少し落ち着いて音楽を聴きたい方々が、802の象徴的存在だったDJと共にココロにシフトしたのでは」と、ヒロT効果を挙げた。

 当の本人は「“どや、頑張ったやろ!?”って思いもあるけど、結果に一喜一憂したらあかん。有頂天は禁物」と冷静だ。FMでは2位だが、AM局も合わせたシェアでは、1位の802(20・9%)に次ぐのはABCラジオ(19・6%)、MBSラジオ(17・0%)。ココロは8%で5位と、まだまだ及ばない。

 ABCには道上洋三(70)、MBSには浜村淳(78)と看板パーソナリティーが君臨する。ヒロTは「AMとは構成もリスナーとのつながり方も違うので、(内容を)寄せるつもりはない」とした上で、「高年齢層の心をがっちりつかむ点では、打倒道上さん、打倒浜村さん」と笑顔。「802との差別化を図る上でも、中高年の絶大な支持を得たい」と、ココロブランドの向上に意欲を燃やしていた。

[ 2013年6月13日 11:00 ]

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