エンゼルス・大谷 本塁打全米1位は譲る 試合中にナ・リーグで8号

[ 2021年4月28日 02:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス9―4レンジャーズ ( 2021年4月26日    アーリントン )

<レンジャーズ・エンゼルス>2回、2点二塁打を放つ大谷(AP)
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 100年ぶりの快挙となったエンゼルスの大谷の試合中に、フィリーズの一塁手ホスキンスがカージナルス戦で2打席連続本塁打の7、8号を記録し、ア・ナ両リーグの本塁打トップに立った。

 ア・リーグに限れば大谷、ツインズのクルーズ、レッドソックスのマルティネスの3選手が7本でトップに並んでいる。

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2021年4月28日のニュース