ヤクルト新人3選手が沖縄の休日満喫「貴重な体験できた」

[ 2020年2月5日 17:06 ]

<ヤクルト浦添キャンプ・休日>てだこレディにアイスを食べさせてもらう吉田大喜(左)と杉山(右)とは別に、食べさせてもらえない大西は微妙な表情で自らパクリ(撮影・村上 大輔)
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 ヤクルトのドラフト2位・吉田大喜投手(22=日体大)、同3位・杉山晃基投手(22=創価大)、同4位・大西広樹投手(22=大商大)が休養日の5日にキャンプ地である沖縄県浦添市内を観光した。

 フォーモスト・ブルーシールでは17種類のアイスでつくられた「ビッグマウンテン」を試食。革製品の工房や、サンゴの養殖場を訪れ、吉田大喜は「沖縄でしかできない貴重な体験ができました」とリフレッシュした様子だった。

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