栗山監督“ハム清宮”誕生に感慨「このユニホーム着るため生まれてきた」

[ 2017年11月25日 08:01 ]

あいさつする栗山監督
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 日本ハム・栗山監督は清宮について「このユニホームを着るために生まれてきたんだ、と思った」と感慨深げな表情で語った。背

 番号21は日本では投手のイメージが強いが、メジャーでは社会貢献活動にも積極的だった強打者のロベルト・クレメンテもつけていた番号。指揮官は「これが清宮(の背番号)なんだ、と50年後も語り継がれるような番号がいいと思っていた。新しい形(イメージ)に持っていくのは、意味が凄くある」と話した。

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2017年11月25日のニュース