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バセドー病から再起へ 炭谷居ぬ間に武山弾

<西武・斗山ベアーズ>5回無死、先制ソロアーチを放ち、奈良原コーチ(左)に迎えられる武山

練習試合 西武4-2韓国斗山
(2月17日 南郷)
 西武・武山が、5回に左越えソロを放った。対外試合2試合目でのチーム1号。横浜(現DeNA)時代に対戦した元ヤクルト・李恵践(イヘチョン)から左翼ポール際へ運び「あんな打球ここ最近打ったことがなかった。気持ち良かった」と振り返った。

 炭谷が侍ジャパン代表合宿に参加中。正捕手不在の中で長打力をアピールし、渡辺監督も「(横浜の2軍本拠地)追浜時代(の長打力)が戻ってきたね」と目を細めた。11年オフに移籍したが、昨年5月にバセドー病を発症し、体重は10キロ減った。1軍昇格することはなく、引退も覚悟した。投薬治療で回復したが現在も薬は欠かせない。「底辺を味わってきた。今年は何でもいいから1軍にいたい」。捕手以外に一、三塁や外野も守れる守備力もアピール。どん底を見た男が再起を図る。

[ 2013年2月18日 06:00 ]

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