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球児 移籍先絞った!エンゼルスかカブスの2球団

移籍先をエンゼルスとカブスに絞ったことが明らかになった藤川
移籍先をエンゼルスとカブスに絞ったことが明らかになった藤川
Photo By スポニチ

 大リーグ挑戦を表明し、阪神からフリーエージェント(FA)宣言した藤川球児投手(32)が、移籍先をエンゼルスとカブスの2球団に絞り込んだことが28日(日本時間29日)、分かった。

 両球団とも同投手に高い評価を与えており、藤川自身も本拠地の住環境などに好印象を抱いている。12月3〜6日(同4〜7日)にテネシー州ナッシュビルで行われるウインターミーティングで交渉成立を目指す。

 「藤川はエンゼルスかカブスのどちらかに決めようとしている」と複数の大リーグ関係者。代理人サイドでは他の球団とも交渉を継続しているが藤川自身の気持ちの上では2球団に絞られたもようだ。条件面は2年契約、年俸500万ドル(約4億1000万円)前後となる見込みで、来月3日に開幕するウインターミーティングで代理人の団野村氏が本格交渉に臨み、エ軍かカ軍かの二者択一で移籍先が最終決定する方向だ。

 藤川は10月29日に渡米し、3週間かけて米国の住環境と5チームの球団施設をチェック。今月17日、エンゼルスタジアムを見学した際には、マイク・ソーシア監督も駆けつけるVIP待遇を受け「非常に感動しました」と喜びを隠さなかった。その2日前となる15日にはカ軍を視察。大リーグで2番目に古い1914年開場の本拠リグレー・フィールドには「(改修)前の甲子園に似た感じがして伝統がある」と感激の面持ちだった。

 藤川は複数年契約に加え、抑えかセットアッパーで起用される球団を最優先する意向は当初から変わっていない。もちろん、阪神時代と同様に抑えを任されるなら、これ以上の栄誉はない。エ軍、カ軍ともに、藤川が自身の力で守護神の座を奪い取れる環境にはあり、最終決断を下す時は刻一刻と近づいている。

[ 2012年11月30日 06:00 ]

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