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波佐見「出すといいことない」ノーサイン野球で横浜に完勝

横浜―波佐見 先発し力投する波佐見・松田

第83回選抜高校野球1回戦  波佐見5-1横浜
(3月24日)
 センバツ優勝3回を誇る横浜相手に金星を挙げた波佐見の得永監督は「横浜さんの打線が1番から9番まで気を抜くことができなかったんですが、ベストのピッチングをしてくれたと思います」とエースの松田を称えた。

 松田は8安打8四死球ながらも粘りの投球で1失点完投。6回に迎えた満塁のピンチも140キロ超の直球で三振に切ってとり「自信を持ってストレートを投げられました」と振り返った。

 地方大会から続けているノーサイン野球をこの日も実践。「1回だけスクイズの場面でサインをわたしが出したんですが、わたしが出すといいことがなくて」とスクイズが失敗に終わった場面については苦笑い。それでも横浜の投手陣を打ち崩したことには「(持ち味が)出たんじゃないかと思います」と誇らしげに語った。

[ 2011年3月24日 15:30 ]

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