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阪神、ヤクルトに続き横浜も…セ臨時理事会、激論必至

横浜の若林貴世志オーナー

 セ・リーグが開幕を再延期する可能性が高くなった。政府からナイター自粛と開幕日の再延期を求められているセは24日、都内で臨時理事会を開き、開幕日と東京電力・東北電力管内のナイター開催について協議する。

 22日に3・29開幕と節電策を蓮舫節電啓発担当相(43)ら閣僚から差し戻され、23日は阪神、ヤクルトに続いて横浜も4・12セ、パ同時開幕を主張。再延期は必至だが、一方で開幕日をめぐって激論が交わされそうだ。

 4・12のセ、パ同時開幕へ。ヤクルト、阪神に続いて、横浜も声を上げた。球団は東京電力管内に本拠地を置くだけに、若林貴世志オーナーは電力事情や原発事故の影響など問題が残る中でファンを第一に考えての方針を明確にした。

 「26日にオーナー会議で意見を求められたら言う。やっぱり(29日開幕は)無理ということ。電力問題、原発にファンの安全もある。選手には強行日程も覚悟してもらう部分も出てくる」。トップの声を受けて、球団はきょう24日の午前中の取締役会で意思統一を図り、臨時理事会で球団の意向を伝える見通しだ。

 22日に加藤良三コミッショナーとセ、パ両リーグの理事長らが監督官庁の文部科学省などを訪れ理解を求めたが、ナイター開催などについてダメ出しを受けた。臨時理事会では4月中のナイター自粛とともに、開幕の再延期も含めた日程の変更が大きなテーマとなる。

[ 2011年3月24日 06:00 ]

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