京都チョウ貴裁監督「互いに勝ち点3を狙う試合。勝ち点2、1を良しとしない」4日に勝ち点並ぶG大阪戦

[ 2026年4月2日 15:50 ]

京都のチョウ貴裁監督
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 京都は4日に敵地でG大阪と対戦する。現在、G大阪とは同勝ち点で並んでおり、首位・神戸との勝ち点差は5。チョウ貴裁監督は「互いに勝ち点3を狙う試合。PKでの(勝ち点)2、1を良しとする試合にはならない」と90分間勝利へ強い意欲を示した。

 イェンス・ヴィッシング監督率いるG大阪はアグレッシブに前線からボールを奪いにいき、速い攻撃を仕掛ける強度の高いプレーを追求。チョウ監督が「タイプが似たチーム」と評する中、大きく違うのは得失点時間帯だ。後半45分間の総得点「4」のG大阪に対して、京都は「8」。失点数も後半30分以降に4失点している相手に対して「2」と少なく、終盤になっても強度も運動量も落ちない。「後半勝負で決め打つことはない。60分間で仕留めようとして、最後の15分間が生きてくると考える」。自らの土俵に持ってくるための戦略を口にした。

 特別大会は東西2地区に分かれて18試合を消化し、東地区のチームと順位決定戦を行うレギュレーション。そしてG大阪戦はレギュラーシーズン半分の9試合目。その折り返しを前に、選手たちには「ここからの8試合が後期だ」と伝えたという。「残り2試合は実質プレーオフ。16節終了の時点で首位を狙える位置にいれば、間違いなくそこ(頂点)に対して(気持ちが)入っていける」。優勝を狙うための重要な8試合と意識付け、勝ち点3だけを見据えた。

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