【F1】最終戦Vフェルスタッペンがホンダに感謝「ありがとう」…中野信治氏「ちょっと泣きそう」

[ 2025年12月8日 00:34 ]

F1第24戦アブダビGP 決勝 ( 2025年12月7日    UAE ヤスマリーナ・サーキット=1周5.281キロ×58周 )

今季最終戦を制したレッドブルのフェルスタッペン(AP)
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 レッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が1時間26分7秒469のポール・ツー・ウインで3戦連続今季8勝目、通算71勝目をマーク。今季ドライバーズポイントを421点に伸ばしたが、3位に入って423点に伸ばしたマクラーレンのランド・ノリス(英国)に2点差で総合優勝をさらわれ、5連覇を逃した。

 フェルスタッペンはフィニッシュ後、チーム無線で「ホンダ、ありがとう。ずっと一緒にいてくれて、いろいろな成功を成し遂げた。良い形で終えることができた」とコメントした。レッドブルは19年からパワーユニット(PU)の供給を受けるなどホンダとコンビを組み、フェルスタッペンがドライバーズタイトル4連覇、コンストラクターズ(製造者)部門でも2連覇を達成。しかし、レギュレーションが変わる来季からは米フォード社とパートナーシップを結び、ホンダとの関係は今季で終了する。

 レッドブル&ホンダでの最終戦を優勝で飾ったフェルスタッペンは「最後に誰がボスかを示せた。後半戦の巻き返しに誇りを持っている。だからガッカリはしていない」と強気に話す一方、自身を王者に導いてくれたホンダへの感謝も忘れなかった。F1を生配信するDAZNの解説者で元F1ドライバーの中野信治氏も「すごくうれしい。ちょっと泣きそうになりました」と感激していた。

 ▽26年ドライバーズランキング最終順位
(1)ノリス(マクラーレン)423
(2)フェルスタッペン(レッドブル)421
(3)ピアストリ(マクラーレン)410
(4)ラッセル(メルセデス)319
(5)ルクレール(フェラーリ)242
(6)ハミルトン(フェラーリ)156
(7)アントネッリ(メルセデス)150
(8)アルボン(ウィリアムズ)73
(9)サインツ(ウィリアムズ)64
(10)アロンソ(アストンマーチン)56
(11)ヒュルケンベルク(キックザウバー)51
(12)ハジャー(レーシングブルズ)51
(13)ベアマン(ハース)41
(14)ローソン(レーシングブルズ)38
(15)オコン(ハース)38
(16)ストロール(アストンマーチン)33
(17)角田裕毅(レッドブル)33
(18)ガスリー(アルピーヌ)22
(19)ボルトレート(キックザウバー)19
(20)コラピント(アルピーヌ)0
(21)ドゥーハン(アルピーヌ)0

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