【F1】角田裕毅9位!レッドブル移籍2戦目で今季初入賞 ピアストリが今季2勝目 バーレーンGP
F1第4戦バーレーンGP 決勝 ( 2025年4月13日 バーレーン国際サーキット=1周5.412キロ×57周 )
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レッドブルの角田裕毅が9位に入り、移籍2戦目で今季初の入賞を果たした。マクラーレンのオスカー・ピアストリ(オーストラリア)が1時間35分39秒435のポール・ツー・ウインで2戦ぶり今季2勝目。メルセデスのジョージ・ラッセル(英国)が今季自己最高の2位、マクラーレンのランド・ノリス(英国)が3位に入った。
10番手スタートの角田は9周目に、フェラーリのルイス・ハミルトン(英国)とともにウィリアムズのカルロス・サインツ(スペイン)をかわして9番手へ浮上。12周目のピットインでタイヤをソフトからミディアムへ変えたものの、ピット信号がすぐ青に切り替わらないトラブルに見舞われ、順位を落とした。レーシングブルズのアイザック・ハジャー(フランス)をかわすなど10番手まで戻したが、後からタイヤ交換を行ったハミルトンに18周目で抜かれ、11番手に後退した。
角田は30周目でサインツに抜かれた際、左フロントウイングが接触。部品がコースに落ちたため32周目にセーフティカーが入り、各車一斉ピットインではソフトタイヤへ変更した。36周目にレースが再開され、サインツを抜き返して10番手へ。46周目にアルピーヌのジャック・ドゥーハン(オーストラリア)をかわして9番手へ上げ、さらにハースのエステバン・オコン(フランス)に迫ったが、最後はトラックリミット違反によるペナルティーを警戒しながらフィニッシュした。前戦日本GPで今季初優勝を飾った同僚マックス・フェルスタッペン(オランダ)は6位で、レッドブルは今季初めて2台ともポイントを獲得した。
▼ピアストリ 素晴らしい週末だった。良いマシンを提供してくれたチームに感謝です。ここはこれまで僕たちにとって優しいコースではなかったから、ようやく結果を出せてうれしい。(マクラーレン勢として初のバーレーンGP優勝)
▽決勝順位
(1)ピアストリ(マクラーレン)
(2)ラッセル(メルセデス)
(3)ノリス(マクラーレン)
(4)ルクレール(フェラーリ)
(5)ハミルトン(フェラーリ)
(6)フェルスタッペン(レッドブル)
(7)ガスリー(アルピーヌ)
(8)オコン(ハース)
(9)角田裕毅(レッドブル)
(10)ベアマン(ハース)
(11)アントネッリ(メルセデス)
(12)アルボン(ウィリアムズ)
(13)ハジャー(レーシングブルズ)
(14)ドゥーハン(アルピーヌ)
(15)アロンソ(アストンマーチン)
(16)ローソン(レーシングブルズ)
(17)ストロール(アストンマーチン)
(18)ボルトレート(キックザウバー)
リタイア サインツ(ウィリアムズ)
失格 ヒュルケンベルク(キックザウバー)



