×

京口紘人氏が指摘 井上尚弥が勝利を確実にする右アッパーを出した理由「序盤に真吾トレーナーが…」

[ 2026年5月2日 23:53 ]

世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチ   井上尚弥(大橋)3―0判定 中谷潤人(M・T) ( 2026年5月2日    東京ドーム )

<世界統一スーパーバンタム級TM 井上尚弥・中谷潤人>8回、中谷(右)に(右)を見舞う井上 (撮影・島崎 忠彦)
Photo By スポニチ

 元世界2階級制覇王者・京口紘人氏(32)が、自身のYouTube「京口紘人 Hiroto Kyoguchi」を更新。井上尚弥の判定勝利に終わった世紀の一戦を振り返った。

 京口氏は第一声で「凄い試合だった」と感嘆した。

 立ち上がりは井上がいつもより深くスタンスを取って、互いに距離があった。

 「中谷選手は入らせてカウンターを取る後手の戦術をとったが井上選手もそれは想定済みで切り返しのリターンが速かった」と緊迫した序盤を振り返った。

 勝負を決めたのは11ラウンドに井上が放った右のショートアッパー。中谷は左目に被弾し、「初めて下がった」と指摘した。

 その右アッパーは父である井上真吾トレーナーの指示だという。

 「序盤に真吾トレーナーが右アッパー打てって言っていた。それがこのラウンドに機能した」と、陣営の指示が最後に奏功したと説明した。

 京口氏は試合結果について「中谷選手強いなって思った。それでもやっぱり井上尚弥が上回ってしっかり勝ったという感想」と4団体統一王者の強さを称えた。

この記事のフォト

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2026年5月2日のニュース