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高田勇仁 松本との再戦へ「仕上がり順調」 恐怖心も克服「絶対にベルトを獲る」

[ 2026年3月6日 04:30 ]

WBA世界ミニマム級タイトルマッチ   正規王者・松本流星《12回戦》 同級4位・高田勇仁 ( 2026年3月15日    横浜BUNTAI )

<ボクシング高田 公開練習>高田 (撮影・白鳥 佳樹)
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 WBAミニマム級王座に挑戦する高田が5日、東京都東大和市のライオンズジムで練習を公開した。スパーリングも交えた練習では軽快な動きを見せ「順調に仕上がっている」と笑顔も見せた。

 昨年9月の王座決定戦は、5回に松本の頭が高田の右眉上に当たる偶然のバッティングで失神。血が垂直に噴き出る強烈な負傷で緊急搬送された。不運な負傷判定負けだったが、松本との再戦に向け「今度はバッティングになっても絶対に倒れない」と話した。

 そのために、60~70キロのタイヤを引くなど下半身のトレーニングを増やし「体幹を鍛えた」と言う。スパーリングで果敢に踏み込むなど、11針も縫ったことで懸念される恐怖心も克服したようで「絶対にベルトを獲る」と力強く話した。

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